グラシーヴ
Mon, 09 Jun 2014 09:53:18 JST (3601d)
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ステータス/スキル(グラシーヴ) 
| 永久凍土の守護者 CV:日笠陽子 | |||||||
| ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 | ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
| 体力 | 348 | +48 | 1164 | マナ | 134 | +34 | 712 |
| 物理攻撃力 | 42 | 1.5 | 67 | 魔法攻撃力 | 51 | +0.5 | 59 |
| 物理防御力 | 1 | +0.4 | 8 | 魔法防御力 | 0 | ||
| 攻撃速度 | 55 | 自然治癒力 | 31 | +0.5 | 39 | ||
| 移動速度 | 350 | ||||||
| スキル名 | 効果 |
| ハイポサーミア | Passive:3秒経過すると冷気結晶をスタックし、次にスキルで攻撃するとスローを与え、対象の攻撃速度を1.5秒間減少させる。 スリップバック：10％ ブリザード：10％ アイスウォール：10％ コールドウェイブ：16％ |
| スリップバック | Active:指定方向に冷気の結晶を発射して、対象に物理ダメージを与え、自分の後ろへ引き寄せる。 物理ダメージ:40/60/80/100/120+[0.88×攻撃力] マナコスト:32/38/44/50/56 CT:15 射程：300/375/450/525/600 |
| ブリザード | Active:自分の周囲にブリザード(4s)を巻き起こし、周囲に魔法持続ダメージを与える。魔法ダメージ：5/9/13/17/20 + (0.1) マナコスト：30/54/78/102/120 CT：10 範囲：200 |
| アイスウォール | Passive:物理攻撃力が増加する。Activeスキルがクールタイム中は発動しない。 増加物理攻撃力:4/8/12/16/20 Ative:指定位置の水蒸気を急速冷凍させて範囲内に魔法ダメージを与え、通過できない氷の壁を作り出す。 魔法ダメージ：26/47/68/89/110 + (1.11) マナコスト：20/36/51/67/83 CT：12 射程：300/350/400/450/500 範囲：400 |
| コールドウェイブ | Active:指定した方向に猛吹雪(2.5s)を巻き起こし、対象に魔法持続ダメージを与える。 一定時間吹雪を受け続けた対象はその場で凍りつく。 発動後に他の操作をするとスキルがキャンセルされる。 魔法ダメージ：35/63/90+(0.46) マナコスト：132/237/338 CT：120 |
目次
考察
pros(良い点)
cons(悪い点)
スキル紹介
| ハイポサーミア 移動速度だけでなく攻撃速度も低下させれる | |
| スリップバック 方向指定。 | |
| ブリザード 即時発動。 | |
| アイスウォール 位置指定 | |
| コールドウェイブ 方向指定。 |
ビルド例
セリフ
- 失われた私の過去を知っているなら話してもらおう
- 凍てつく鎧よ
- 氷の壁よ
- 雪にいざなえ
- そのまま眠れ
- 永久凍土の壁よ
- 万物凍結の世界よ！
- 砕けろっ！
紹介動画
ストーリー
夢の中でずっと空を飛んでいた。
何かに乗っているのか、自分の意志とは無関係に空を飛んでいるだけだった。
急に目の前が明るくなりあたりを見回すと、そこは広大に広がる草原だった。
でも、何も思い出せなかった。私が誰なのか、名前は何なのか。
光が入り込んでくる入り口からは厳しい吹雪の音が聞こえてきたが、掛けられた布のおかげで寒くなかった。
後に知ったその布は熊の皮で作られたマントで、私がいたのは小さな洞窟だった。マントを掛けたまま洞窟を出ると、何となく温かい南へ向かった。何故その場所に行かなければならないのか分からなかったが、そこへ行けば記憶が戻るような気がした。
最初に辿り着いた場所で雪の村から出てきたような姿の氷像が目に入った。マントを脱いだ私と瓜二つだった。その場所の住人たちは私を神の化身と恐れ慄き、極寒の守護者グラシーヴと呼んだ。遂に私の名を知るに至るも、依然として記憶は戻っていない。
-グラシーヴの記憶の手紙-